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夏期講習を終えて|定期テストとWもぎで力試し

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夏期講習を終え、2期生の子たちは定期テストも終わった頃でしょうか。

自分の力は発揮出来ましたか?3年生はこれから受験モード一色となっていきます。秋も深まると本当に一斉に受験モードとなり、周りも慌ただしくなっていくことと思います。

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志望校は焦らなくて大丈夫

現時点で志望校を決める必要はありません。「うちの子まだ志望校さえ決まってないのよ!」というお母さんいますね。いいんです、それで。お母さんはご自分の志望校をどのような理由で決めましたか?

私は塾の先生に「この学校は学食がうまくて可愛い女の子もたくさんいる」「お前ならこの学校受かる力がある」と言われてあっさりそこに決めました。

不純な動機ですよね。ただ、塾の先生がお上手だったんですよ。私の性格を完全に見抜いていたのでしょう。

おいしいもので釣って、さらにお前なら出来るとおだてることで私は完全にその気になりました。

そしてこれは11月初旬のお話です。裏を返せば私はそれまで志望校のことはほとんど考えたことさえありませんでした。

毎年受験生を送り出していますが、実際今の子たちもそう大差ありません。部活などの関係で早い段階に志望校を決める子もいます。

夏休み前に上位の志望校を決め、ものすごいコマ数を取って努力して合格を勝ち取った子もいました。

このように志望校に強い気持ち、意思があればそれを大きな力に変えられることは確かです。ただ、志望校を決めると言っても本当にピンキリです。

「〇〇ちゃんが行くみたいだから」「先輩が行ったから」という理由は非常に弱いです。例えば学校見学に行った時、「遠かった」「校舎が汚かった」等の理由であっさり行きたくなくなります。

まだ、「制服が可愛いから」という理由の方が強いと言えます。

現時点で志望校がきちんと決まっている子はいいのですが、決まっていない子に周りが無理矢理決めさせるのはやめましょう。

受験生という自覚を持たせるために「志望校くらい決めなさい」と言うのでしょうが、それで決めたら「決めさせられた」に過ぎません。

それでは本当の力、底力を引き出すことは出来ません。

周りはサポートに徹底

受験の主役はお子さんです。周りは完全なる黒子に徹しましょう。口出ししすぎると反発を招くだけです。

特に10月末までは慌てないで下さい。10月末くらいになってくると、友達との会話の中に志望校の話がかなりの頻度で出てくるようになります。そこで自然と自覚するケースが多いです。

無理矢理決めるわけでなく、自然と自覚して決めた方が長続きもします。

ただ、11月にもなってから、一切志望校を決めていないのであれば、少し背中を押してあげた方がいいですね。

ですが、「〇〇くんのところはとっくに決めてるよ」という言い方は避けて下さい。この時期に親が他の子を比較に出し、その子の方が偉いという言い方をされれば、やはり反発につながります。

ではどうするか。さりげなく高校案内を買ってくるのです。そして一緒に見ようよと言って誘ったり、この制服かっこいいね、可愛いねという感じで興味を引き出すように動いて下さい。

高校に興味がなくとも、高校案内は見ていてかなり面白いものです。

一緒に見ようとしなくとも、テーブルの上にさりげなく置いてみれば、きっと読み始めますよ。

Wもぎの点数はまだ気にしない

上位校、特に自校作成の高校を受ける子たちは気にするべきかも知れません。

しかしそうでない子たちは、まだWもぎやVもぎの点数を気にする必要はありません。

何よりその場の空気に慣れることが大事なのです。全然知らない学校に行き、全然知らない子たちと一緒にテストを受けるわけです。受験になれば同じ部屋でお弁当も食べるわけです。

緊張感は想像を超えています。その緊張感に慣れるためにWもぎを受けるのです。

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実際にWもぎの点数を気にするのは12月と1月のもぎです。少し遅すぎると言われればそれは否定出来ません。しかし、学校のテスト対策と受験対策は本当に全然違うのです。

ですから、学校のテスト対策をしている間は受験対策に全力を出せません。

そうなると、11月末にある学校の最後の定期テストが終わってからでないと、学習塾等では本格的な受験対策が出来ません。もちろん、コマ数を増やすなどすれば対応可能でしょう。

私の経験の中では、とてもよく出来る子が11月下旬のWもぎで190点しか取れなかったものの、受験勉強に切り替えた12月は280点、冬期講習を超えた1月に350点オーバーまで伸びた子がいます。

元々出来る子で、土台さえ出来ていれば、パターンを覚えるだけで簡単に対応可能なのです。

ですから、現時点での点数は本当に気にしないで下さい。

最後に

受験は本人にとっても、親御さんにとっても一大イベントです。そしてもちろん塾としても最大のイベントとなるわけです。きちんとした協力、信頼関係が大事になりますね。

一生懸命勉強して、悔いのない受験にしましょう!

当サイトでは今後受験に向けた情報を更新していきます。点数の取り方のコツなどにも触れていきますので、楽しみにしていて下さい。

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