高校受験関連 Wもぎ・Vもぎ関連

W模擬・V模擬を初めて受けてショックだった

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今回は、W模擬とV模擬を初めて受けた子、初めて受けさせた保護者の方の反応をお届けしようと思います。現在2017年6月ですので、あと数か月で始まりますね。

まずはW模擬、V模擬の性質からお伝えします。Wもぎ・Vもぎ会場への服装についてもお書きします。

※Wもぎ、Vもぎ対策用の動画を配信スタートしました。詳しくはページ下部をご覧下さい。

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Wもぎ・Vもぎは都立受験の予行演習

WもぎとVもぎの違いについてはまた別記事にて記載します。どちらも関東首都圏の受験問題に似せて作られており、その予行演習の意味合いが強いです。

また、その成績により、実際に受験をする高校を決める判断材料にもなります。

その年の夏以降に開催され、多くの子は10月くらいまでに経験をするものと思います。しかし初めてW模擬・V模擬を受けてショックを受ける子は多いです。

学校のテストとは全然違う

当たり前と言えば当たり前なのですが、どうもここの理解が甘いため、ショックを受けてしまうケースが多いです。特にお子さんよりお母さんが面喰ってしまうような・・・。

私が家庭教師を始めた頃、最初に受け持った子のことです。学校の成績は優秀で80点以上は当たり前でした。お母さんも安心していたようです

10月に初めて本屋さんで申し込み、W模擬を受けました。

すると・・・数学が20点で英語が12点!これにビックリしたお母さんが慌てて家庭教師に申し込み、私に依頼がきたという流れでした

学校のテストの点数が良かっただけに、お母さんとしても安心していたのだと思います。そこに思いがけない点数がきたものだからとても焦ったことと思います。

Wもぎ・Vもぎ会場の雰囲気に慣れる

会場の雰囲気に慣れることは非常に大事ですね。受験本番と同じく、知らない子たちに混ざってテストを受けるわけです。こういう機会は少ないですから。

これも私の生徒の話です。男子生徒ですが、立川女子高校の会場でW模擬を受けに行きました。最初の国語のテスト中にお腹が痛くなってしまったそうです。

慣れない会場で緊張感もあったのでしょう。

断りを入れてトイレに行くも、生徒用のトイレは女子トイレばかり・・・。どうしていいかわからなくなってしまい、そのまま国語のテスト中に戻れなかったそうです。

このように、本番でも何があるかわかりません。私がよく生徒に言うのは、どんな時でも「いつも通りを心がける」ということです。

Wもぎ・Vもぎを繰り返し受け、会場の雰囲気に慣れることで、都立受験、私立受験、県立受験問わずいつも通りの力を発揮できる確率が高まることでしょう。

心を落ち着けて本番に臨むことが何より大切ですね。

Wもぎ・Vもぎに着ていく服装

質問をいただきましたので追記します。Wもぎ・Vもぎ会場の服装は自由です。私服で大丈夫です。

ただ、制服で行く子もけっこういますので、迷うようでしたら制服で行くのがいいでしょう。

どちらで行くのもOKですが、上履きは必要になりますので、必ず持参しましょう。

また、案内に書いてあるようにコンパスと定規は必須です。こちらも忘れずに持っていきましょう。

それからもう1つ、集合時間がかなり早いので、きちんと早起きをして出かけましょう。途中で間に合わないと思うと、中学生くらいだと「どうしよう、行きたくない

と思ってしまいがちです。なぜなら私がそういう中学生だったからです。

でも大丈夫です。間に合わないことを理由に帰ってしまったりしないで下さい。集合時間は、実はかなり早めに設定されていますので、少し遅れて行っても特に問題ありません。

落ち着いて正確に行動するようにしましょう。だからと言って油断して寝坊しないで下さいね。

Wもぎ・Vもぎは総合力が必要

繰り返しになりますが、模擬は学校のテストと全然違います。学校のテストを取るための勉強方法と、W模擬・V模擬の点数を取るための勉強方法も全然違うということです。

学校のテストは、どちらかと言えば、学校の先生の授業をいかに聞いていたかを確認するためのテストであり、真面目さが一番モノを言います。

きちんと先生の言葉を聞くことで、「ここは大事だよ」という部分をメモし、テストに出やすいところを勉強することによって点数は取りやすくなります。

それに対して、Wもぎ・Vもぎは総合力が必要になります。ここまでに何をどのように習ったか。その全てを問う問題ばかり並ぶわけです。

事前にどの範囲が出るか調べようとしても、「全範囲」としか言いようがありません。

このような違いから、学校のテスト、成績が優秀でも、夏期講習等を受けていない子は、初めてのWもぎ・Vもぎで目を覆うような点数を取ってしまう可能性が高いのです

WもぎとVもぎの違いについてはこちらをお読みください。

WもぎとVもぎはどちらを受けたらいいの?

今回はW模擬とV模擬の違いについて説明します。少々検索などにかけてみると、根本的な違いこそ説明がありますが、細かいことには触れられていません。 どちらを受けるべきかも踏まえて説明していきます。 もくじ ...

Wもぎ・Vもぎの点数を上げるコツ

これは、そっくりそのまま、都立受験、県立受験で点数を取るコツにつながります。そしてそんなうまい話が・・・実はあります。

Wもぎ・Vもぎのように、都立そっくりもぎなど、都立受験にそっくり似せた問題が作れるわけですから、実は傾向と対策がきちんと取れるということになります。

私の塾では早い段階から、この公立受験スタイルに合わせた授業をするようにしています。慣れるのは早ければ早いほど良いですからね。

この、都立受験で点数を取るコツについてですが、もちろん出し惜しみなどせず、塾生でなくともわかるように、いずれこのサイトで書かせていただきます

Wもぎ・Vもぎ・復習確認実力テスト対策

ご好評につき、この記事に詳しく追記していきたいと思います。

まずはここまでの流れを再確認してみましょう。

  • Wもぎ・Vもぎは学校のテストと全然違う
  • 範囲は過去の全範囲
  • 学校のテストが取れてても壊滅的な点数の可能性あり
  • 傾向がハッキリしているので対策も取りやすい
  • 慣れるとバッチリ点数アップ!

これがWもぎ・Vもぎであり・東京都など、都道府県それぞれで行っている実力テスト、復習確認テストの特徴です。

学校のテストと全然違う

これは前述してある通りですが、本当に全然違います。それゆえ、傾向も対策も何もないまま初めて受けるWもぎやVもぎではショックを受ける子が多いのは当然のことです。

また、親御さんがその点数を見て、過剰反応をしてしまうと、なおさら子供は不安になってしまいます。これから初めて受けるというご家庭であれば、お父さん、お母さんだけでも点数の覚悟はしておいて下さい。

何も模擬の点数が悪いからと言って本番に影響するわけではありません。

あくまで「現段階での」実力チェックというわけです。それにより学習塾や家庭教師を契約するきっかけになるのなら、それも大切な過程となるわけですから。

範囲は全範囲

これは正直厳しいですよね。1年生の最初の頃に習ったことから、最近習ったことまで全てです。ここまで勉強してきた全ての範囲がテストに出る可能性があるわけです。

ここで対策について少し触れておきます。

範囲はとてつもなく広いわけですが、選択問題の量が非常に多いです。いえ、むしろ書き問題が珍しいと言えるほどに選択問題ばかり出題されるのです。

ですから、「絶対漢字で書けるようにしておいて下さいね」などと言われるような学校のテストとは全く違い、「狭く深く」ではなく、「広く浅く」勉強する方が点数が取れます。

もちろん、「広く深く」が出来ればそれが一番いいわけですが、いきなりそれは難しいでしょう。

まずは「広く浅く」勉強してみて下さい。

広く浅く勉強とは

広く浅く勉強と言われても難しいですよね。イメージをお伝えしたいと思います。

特に理科と社会でこの勉強方法が有効になります。お父さん、お母さんが手伝ってあげると効率も上がると思います。

想像してみて下さい。クイズを出されたり、何かを思い出そうと必死になっている時、「最初の1文字だけ欲しい」ってことはありませんか?

そして最初の1文字を聞くと、それがスイッチとなり、芋づる式に記憶が甦るあれです。

実はこの程度の知識を広く入れてあげるのが、理科、社会のWもぎ・Vもぎの勉強方法です。繰り返しますがあくまで、初期段階のという意味ですからね。

最終的にはもっと深く覚えていく方が点数が上がるということは言うまでもありません。

まず、テキストを使って勉強をします。書き込み式の問題であれば、最後は答えを見て、色ペンできちんと間違えることなく正しい答えを書いておきましょう。

そして、毎日寝る前だけでもいいので、10分、20分とそのテキストを読みます。

ある程度覚えてきたかな?と思ったら、お父さん、お母さんが問題をクイズのように出してあげて下さい。そしてわからず悩んでいるようなら、最初の1文字を教えてあげましょう。

そのような勉強の仕方は、楽しさもありますし、飽きがきません。

そして選択問題が多いということは、問題を見た時、「あ・・・これやった!私は知ってるはず・・・えーっと、なんだっけなぁ・・・」

このくらいの覚え方であっても、選択肢である、ア、イ、ウ、エの内容を読んでみると、「あ!そうそうこれこれ!」と思える内容があるはずです。

まとめますと、きちんと漢字で書けないまでも、ある程度覚えておくと、選択肢のア~エの内容を読むことが記憶を呼び戻すスイッチとなり、思い出せる。

そういう狙いの勉強方法になります。

これ、本当にWもぎとVもぎの点数が上がりますよ♪

傾向と対策で点数アップ♪

このように、理科と社会は「広く浅く」の勉強方法だけでも上がります。

そうして傾向と対策を取るためには、やはり慣れることも大切なのです。

こうして私が書いた記事を読んだ時、過去にWもぎやVもぎを受けたことがある人とない人とでは、感じ方も全然違ってきます。

複数回受けて慣れてきた人が読むと

「あー、なるほど!わかる!そういうことだったんだ」

という反応が出来ると思います。しかし、受けたことがないと

「ふーん、なんかめんどくさそうなテストだな」

くらいの反応になりかねません。何にしてもまずは1回受けてみることが大事ですね。

この記事のタイトルにあるように、「Wもぎ・Vもぎを初めて受けてショック」というのは悪いことではありません。そこでスイッチが入ればいいだけのことですから。

もぎは練習です。本番でショックを受けないために練習があるのですから。

傾向がハッキリしているので対策も取りやすい

どんなに自分ひとりで勉強に集中出来る真面目な子であっても、もぎや受験問題の傾向と対策についてはひとりで行うことは無理です。これは無理だと断言します。

もちろん、実力をつけるという意味では出来ると思います。

しかし、受験も極端な言い換えをしてしまえば、スポーツの試合やゲームと似ているのです。10回やって10回同じになるような世界ではありません。

10回に1回しか受からないだろうという子が本番で奇跡を起こしたり、その逆が起こるのもまた受験です。

実力をいかにつけても、本番で発揮出来るかどうかわからないからです。

Wもぎ・Vもぎを受ける意味を再確認

  • 場慣れをすること
  • 受験問題の傾向と対策

大きな視点で見ればこの2つがメインとなるわけです。

場慣れをすること

受験には独特の、それはもう本当に独特の雰囲気があるものです。お父さん、お母さんも覚えていませんか?

隣に座っている子、近くにいる子の顔を見ては「この人頭良さそう」「私なんてこの中で下の方だろうな」というような思いを巡らせたりしませんでしたか?

でもそれ、相手も同じように感じてたりするんですよね。

そしてそういう弱気な気持ちも実力を発揮出来なくしてしまう要因になってしまいます。

ですから、何度も知らない人達に囲まれながら、しかも高等学校の教室という環境で5科目のテストを受けるという経験をするのは非常に受験を有利にしてくれます。

何度もWもぎ・Vもぎを受けることで、「もぎと同じだし♪」と思えますからね。

受験問題の傾向と対策

Wもぎ・Vもぎは「都立そっくりもぎ」「県立そっくりもぎ」と宣伝しているわけですから、受験問題とそっくりの問題を作っていると言っているわけです。

そんなもぎ問題が作れるわけですから、それだけ傾向がハッキリしていてわかりやすいんだと思えませんか?

実際にその通りで、毎年毎年公立高校の受験問題は大体同じ傾向で出来ていて、その中で年々少しずつ変えられていくイメージなのです。

いかに真面目な生徒であっても

「この傾向と対策を自分で分析して生かしなさい」

と言われたら無理です。これは、きちんと知っている大人に教えてもらう必要があります。

都立受験・県立受験対策

もぎで思うような点数が取れなかった、今後が不安だと思ったら、まず上記のように傾向と対策をきちんと行ってみて下さい。

それでも不安になるような点数を取ってしまったら、それは完全に実力不足です。

学校のテストが取れていても、Wもぎ・Vもぎで壊滅する生徒が多いのは前述の通り珍しいことではありませんので、叱らないであげて下さいね。

では、もぎを受けた後にするべき次回のWもぎ・Vもぎ対策を考えましょう。

次回Wもぎ・Vもぎ対策

  1. 家庭教師の体験授業を受けてWもぎ・Vもぎ対策を聞く
  2. 傾向と対策をして次回に臨む
  3. またショックを受けたら、実力強化!

この順番で考えてみて下さい。お金との相談にもなりますが、子どもの将来がかかってくることですので、いきなり塾に行ったり家庭教師をつけるのもありかと思います。

もし、慎重にいくならこの順番というイメージですね。

学習塾の体験学習に行っても、こういう、もぎ対策をしてくれることはありません。ですが、家庭教師だとけっこうわがままも聞いてくれるものです。

まずは、きちんとWもぎ・Vもぎでの点数が・・・ということを伝え、その点数を上げたいから出題傾向と対策を授業で教えて欲しいと伝えて下さい。

「点数が上がるようなら是非契約しようかと思うのですが」

と付け加えておけば、なおいいですね(笑)

私がWもぎ・Vもぎのコツを解説します

上の動画は、都立受験、Wもぎ、Vもぎ共通で、数学の出題傾向について解説したものです。

中学3年生の範囲では、まだ終わっていないところもあるので、早い時期に受けるWもぎ、Vもぎでは代わりに近い問題が出題されることになります。

例えば二次方程式がまだ終わってない時期は、代わりに因数分解が出題されたりします。

出題傾向は完全にパターン化されていますので、その解説とともに、どのように戦略を立てるべきかということも含めて解説しました。難しい問題の対策についても動画を配信します。

もちろん全ての授業動画を無料で配信します。

是非ハシビロ先生の動画をチャンネル登録しておいて下さい。

英語については以下、アルパカ先生動画で戦略を解説しています。

いざ!次回もぎへ

模擬は毎回都立受験、県立受験そっくりの出題形式で行われます。

とにかく慣れることが大切です。同じ難易度でも慣れているかいないかで点数は違ってきます。

場所も実際に高校へ行って受けるものなので、緊張もしますしね。

どんな時でも実力が出せるように落ち着いて頑張りましょう。

動画を繰り返し見て準備して行って下さいね。

最後に

WもぎやVもぎは、10月くらいまでは、点数をあまり気にせず、とにかく会場に慣れさせることを第一に考えて送り出してあげてください。

もちろん点数が高い方がいいわけですが、受験モードになっていない状態で良い点数が取れるほど甘いものではありません。

点数を見てやきもきしてお説教をするよりは、ドンと構えてあげていた方がお子さんもやる気になるのが早いかもしれませんからね。

上記家庭教師だけでなく、インターネットを使った家庭教師もありますので良かったらこちらもお読み下さい。こちらにも無料体験授業がついています。

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